紙だけのスタンドパウチ!? そんなのあるの? あります!

コンビニやスーパーのレジ周りでついつい手を伸ばしてしまうお菓子と言えば、一昔前は板ガムがメジャーでしたし、その後は粒ガムが流行りました。
粒ガムはボトル入りも大ヒットしましたね。
令和の世の中では、グミやチョコが入ったスタンドパウチをよく見かけるようになりました。
スタンドパウチは、吊り下げもOK、スタンドさせて陳列するのもOKで、しかも平面を大きく見せることができるため、消費者の目に留まりやすいというメリットがあるため、爆発的に需要が増大しました。
食品向けではチャック付きのものが多く、グミなどのお菓子の他に、お惣菜や調味料など、さまざまな商品の包装に使用されています。
日用品では、シャンプーや洗剤の詰め替えパックなどにも使われていますし、下着などのアパレルの包装にも使用されています。
最近20~30年くらいの間に、プラスチックフィルム包装の急速な発展とともに確実に需要が増えた包材ですね。
“Paper&Green”では、食品向けバリア包材「カミエコ® バリアパック」やアパレル向け段ボール古紙再生紙パッケージ「カミエコ® アパレルパック」など紙素材を使ったスタンドパウチなどを提案しています。
これらは、完全な脱プラ提案ではなく、減プラ提案です。
なぜなら、スタンドパウチはプラスチックフィルムを使用した軟包材の技術によって包材内側のシーラントフィルムを熱接着させて成型する必要があるからです。
紙は基本的に熱接着ができないので、スタンドパウチを紙だけで作るのは難しいのです。
(熱接着できるように加工されたヒートシール紙を使用しても、スタンドパウチの底部分など、加工が難しい場所の成型は難しいと考えるのが一般的です。)
だから、これまで、スタンドパウチは「紙だけでは作れない」というのが一般的な考え方でした。
しかし!!“Paper&Green”では新たに、「ほぼ紙だけで作られたスタンドパウチ」の提案を開始いたします!!!
その名も、『カミエコ® 紙だけスタンドパウチ』です。
紙業界の知恵と技術が詰まった『カミエコ® 紙だけスタンドパウチ』は、印刷インキや接着剤を除いてすべてが紙でできています。
密封性やバリア性はないので、食品の一次包装には使用できませんが、二次包装では抜群の「映える」ディスプレイ効果を発揮します!
「映える」だけではありません!!
ほぼ紙だけでできているスタンドパウチは世間で見かけないので、従来のプラスチックフィルムの包装と並べて陳列されたら、圧倒的な差別化を実現します。
何せ、既視感のない新たなパッケージです。
しかも!プラスチックフィルムを使用していない究極の紙パッケージなので、当然、環境にやさしく、再生紙原料としてリサイクルもできます。
当然、「紙マーク」の表示も可能です。
おもちゃや電子製品、ホテルアメニティに食品の二次包装など、様々なシチュエーションでの活躍が期待されます。
『カミエコ® 紙だけスタンドパウチ』の特長は;
特長① 環境負荷を低減します
プラスチックフィルムを使用せず、スタンドパウチを“紙だけ”で実現し、環境負荷を低減します。
特長② 「映える」ディスプレイ効果を実現
吊り下げ、スタンド陳列、いずれも可能。高いディスプレイ効果とエコ対応を同時に実現します。
特長③ 高い印刷効果
オフセット印刷により、内容物のイメージを美しく再現します。
特長④ 多様なサイズ
さまざまなサイズのパウチを製作可能です。
最小サイズ:W70㎜xH120㎜xD30㎜ 最大サイズ:W150㎜xH220㎜xD60㎜ ※テスト実績による暫定値です。
特長⑤ 小ロット生産対応
従来のプラスチックフィルム製のスタンドパウチに比べ、小ロットでの生産対応が可能です。
(サイズ等の仕様によりますが、目安として10,000枚以上から製造が可能です。)
特長⑥ 機械充填、手詰め包装に対応
基本的にはフィルム製スタンドパウチ同様、給袋包装機を使用できます。
封緘部分にはホットメルトを使用し、ヒートシールが可能です。※要テスト検証
開口部にホットメルトを使用し、熱接着で封緘することもできるのです!
こんな素敵な『カミエコ® 紙だけスタンドパウチ』は、2025年4月3日(木)~6日(日)、東京ビッグサイトで開催されるペット業界最大の展示会「第14回 インターペット」で初披露いたします。
会場でお会いできるのを楽しみにしております!(東1ホール、ブースNo.E1-H043です。)
ぜひ、事前に来場者登録をして会場にお越しください。
by Q太郎