耐久性のあるミウラ折り紙袋『OLPACK』ご採用例
大学のシンボルをあしらったオリジナルデザインの『OLPACK』
桃山学院大学は、大阪府和泉市にキャンパスを置き、国際教養、社会、法、経済、経営の5学部を有する文化系総合私立大学です。 1959年、プロテスタント宣教100周年を記念して、「世界市民の養成」(Fostering “Citizens of the World”)を建学の精神に掲げて開学されました。
その桃山学院大学で、ミウラ折り紙袋「OLPACK」をご採用いただきました。大学の別名である St. Andrew’s Universityと、大学のシンボル、聖救主礼拝堂(チャペル)をあしらったオリジナル印刷を施し、爽やかなイメージに仕上がっています。
折りたたんだ状態でチャペルと大学名(英語名)がきれいに配置されています。
コンパクトに折りたためています。
折り目に沿って
簡単に
広げていくことができます。
青空に白いチャペルが映える爽やかなデザインです。
ミウラ折り紙袋『OLPACK』
プラスチックの廃棄問題に伴い、紙が環境に優しい素材として注目されていますが、紙袋には耐久性の観点から使い捨てされやすいという課題があります。
「紙袋が繰り返し利用できれば、今まで以上に地球環境に貢献できるのではないか?」 日本独自の折り加工技術「ミウラ折り」をヒントに、複数回使用可能で、コンパクトに折りたためる紙袋の開発が実現できました。
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